運輸安全マネジメント

R4年度(R4年4月1日~R5年3月31日)

株式会社 竹 山 建 設
代表取締役 竹 山 敏 春

●事故防止のための安全方針
 ・運送の安全は弊社にとって第一に優先される事項であり、継続経営を行っていく上でなくてはならないものであ る。私たちは人身事故0件・物損事故の削減に向けて、利害関係者に安心・安全な運転を提供致します。
●方針内容
 ・事故防止マニュアルを活用し、交通事故防止と法令順守を行う。
 ・お客様の暮らしのために、商品の提供と運送の安全・安心をお届け致します。
●事故・災害時の連絡体制


●安全統括管理者
 ・2020年2月8日付けで、竹山今世子を選任しております。

●運行管理組織図


●社内への周知方法 
 ・自社独自の研修にて運輸安全マネジメントの取り組みを共有。 
 ・HP

●安全方針にもとづく目標

  目 標   人 身 事 故   0件
  物 損 事 故         0件

●目標達成のための計画
 ・定期的な安全運転MTの実施
 ・運転記録証明書を取り寄せ、私用・社用車の違反状況を管理
 ・健康診断と併せて、血圧測定・禁煙外来など健康維持に努めます
 ・無事故・無違反運転者表彰制度
 ・交通安全運動参加
 ・セーフティラリー参加
 ・日常点検・定期点検を実施し、整備管理者が管理
 
●安全に関する情報交換方法
 ・研修を通して情報共有を行う
 ・SNSを活用し、交通状況など情報交換を行う。

●安全に関する反省事項
 ・前年度の目標達成できましたが道路状況は季節により変化するので安全運転に心がけエコ運転を徹底して
  無事故・無違反で運行してして下さい。

●反省事項に対する改善方法
 ・Gマーク取得を目指す事で、運輸マネジメントを確立し、安全性に対する法令の遵守・安全性に対する取組の積  極性を強化していく。
 ・日常点検・定期点検のをチェックし、異常があれば運転者⇒整備管理者に報告させる。
 ・デジタコメーターによる安全運転MTを行う。

●安全に関する目標達成状況

  R3年度目標 結果 備考
  人 身 事 故  0件 0件
  物 損 事 故  0件 0件

●自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する情報  

  R3年度実績 事故発生件数 0件 ※自動車事故報告規則(H15.9.26改正国土交通省令第95号)第2条に定められ  た自動車事故(車両の転覆・転落・火災の発生、死者・重傷者・踏切事故の発生、積載物の飛散・漏えい、運転  者の疾病による運行停止、制動装置・かじ取装置・車軸等の故障による運行停止など)
  事故の種類
  衝突の状態
  行政処分等

2020年02月19日